利息計算時の片端方式とは?

キャッシングの利息計算時の片端方式とは、お金を借りた際の融資実行日を計算に入れず、計算終了日までを数える方式のことを言います。通常ローンを利用した際には、ローン利用日を計算に入れる両端方式を採用していますが、

 

 

キャッシングの場合は両端方式ではなく片端方式を採用しています。


この片端方式の場合だと、例えば1月1日から1月7日までお金を借りた場合、融資実行日である1月1日は計算に入れないため、利息が発生するのは6日間ということになります。融資実行日は計算に入れないということは、

 

 

即ち、お金を借りたその日は一切金利が発生しないということになります


ので利用者にしてみればこれほど便利な方式はないといえるかもしれません。これを上手に利用した場合、融資実行日に返済を行ってしまえば、1円の利息の支払いもなくお金を借りることが可能になるといえます。

業者のメリットが業者側の考え方次第

間単に言えば、便利な財布代わりにキャッシングを利用できるということです。これを初日不参入の片端方式といい、多くの金融業者が取り入れている方式となっています。

 

 

金融業者にとっては全くメリットがないのでは・・・


しかしこの初日不参入の片端方式は、金融業者にしてみれば初日に借りてその日のうちに返済されてしまうと、一切の利息が発生しないため、全くメリットがない方式となってしまいます。

 

 

利用者にとってメリットがあるなら需要の拡大にも繋がるから金融業者にとっても全くメリットがないわけではないです。


そのため金融業者の中には初日から利息が発生する初日参入の片端方式を導入している場合もあるため、利用する場合には初日不参入なのか初日参入なのかを確認して、申し込みを行う必要があるといえるでしょう。